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近日入荷! 書籍「糖尿病は砂糖で治す」

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「糖尿病は砂糖で治す!」

センセーショナルなタイトルと意表を突くキャッチコピー。
『甘いものに目がないのは正しかった』。

今まで良しとしなかった事が肯定され、悪とされていたことが実は体に良かった。
糖尿病は多くの方が身近に感じる現代病のひとつ。
そんな糖尿病を砂糖で治す! と言う発想を
細かく、丁寧に解りやすく5つの章に分けて紹介しています。

「砂糖は体に悪い」や「糖尿病は砂糖病だ」と言う固定観念が覆り、
目からウロコの展開に引き込まれていきます。
日常の食事、料理などに新たなヒントがたくさん詰っています。

いま、あなたの砂糖の常識が覆される。

発売日:2017/09/19
出版社: 鉱脈社
サイズ:20cm/193p

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◆著書について
﨑谷博 征 総合医、脳神経外科専門医、医学博士、パレオ協会代表理事、日本ホリスティック療法協会理事。エネルギ―量子医学会(TUEET)会長。 *1968年 奈良県生まれ *奈良県立医科大学・大学院卒業 *脳神経外科専門医、ガンの研究で医学博士取得。 国立大坂南病院、医真会八尾病院を経て、私立病院の副院長をつとめる。現在、ガン、難病、原因不明の慢性病を対象にした治療を確立し、根本治療指導に従事している。 生物学・人類学・考古学・物理学など学問の垣根を取り払い横断的に研究。「原始人食」(崎谷式パレオダイエット)およびパレオライフスタイルを確立。「リーキーガット」「リーキースキン」「リーキーセル」「リーキーベッセル」「プーファ(PUFA)」「リポリシス」「健康の場(ヘルスィネス・フィールド)」「病気の場(シックネス・フィールド)」「ガンの場の理論」「形態形成維持」という概念を日本で初めて定着させた。パレオ協会を通じて栄養学およびライフスタイル改善の啓蒙を行っている。またエネルギ―量子医学会(TUEET)を立ち上げ、「メタトロン・トィートモデル(TUEET model)」の発案。最先端のサイエンスであるエネルギーのレベルで生命現象を追求している。世界で医師・治療家および一般の方々を対象に講演・啓蒙活動を行っている。 *著書に『患者見殺し医療改革のペテン』『グズな大脳思考デキる内臓思考』『医療ビジネスの闇』(共に韓国訳出版)、『原始人食で病気は治る』(台湾訳も出版)、『間違いだらけの食事健康法』、『この4つを食べなければ病気にならない』(中国語訳も出版)、『ガンの80%は予防できる』『プーファフリーであなたはよみがえる』『病はリポリシスから』『糖尿病は“砂糖"で治す』『ガンは安心させてあげなさい』『新・免疫革命』『慢性病は現代食から』『オメガ3の真実』。 共著に『悪魔の思想辞典』。『日本のタブー(悪魔の思想辞典2)』がある。

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